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DPS182/CSEC88 研究発表会(オンライン)
第182回 情報処理学会「マルチメディア通信と分散処理研究会(DPS)」
第88回 情報処理学会「コンピュータセキュリティ研究会(CSEC)」
合同研究発表会(オンライン開催)
マルチメディア通信と分散処理研究会(DPS)およびコンピュータセキュリティ研究会(CSEC)は、
新型コロナウイルス感染症への対策として、2020年3月12日(木)〜13日(金)に
情報セキュリティ大学院大学(神奈川県横浜市)にて予定しておりました
第182回 情報処理学会「マルチメディア通信と分散処理研究会(DPS)」
第88回 情報処理学会「コンピュータセキュリティ研究会(CSEC)」
合同研究発表会の現地開催を中止し、オンライン開催とすることといたしました。
現地開催の中止により、参加を予定されていた方々には多大なるご迷惑をおかけすることとなり、大変申し訳ございません。
またオンライン開催により、発表者、座長、聴講者のみなさまにご負担をおかけしますことを重ねてお詫びいたします。
ご賢察の上ご理解下さいますようお願い申し上げます。
更新履歴(新しい順)
- オンラインプレゼンテーションと聴講についての案内を追記いたしました.(3/11 8:00)
- 各セッションで用いるビデオ会議システム(Zoom)の URL を追記しました (3/10 9:50)
- CSEC企画セッションのアジェンダを追記いたしました (3/4 11:00)
- プログラムを公開いたしました (3/2 22:00)
- 発表者の方々へのプレゼンテーション方法についてのアンケートを終了しました (3/2 18:00)
- 本ページを公開しました.また,発表者の方々へのプレゼンテーション方法についてのアンケートを行いました (2/27 14:20)
■ 研究会の実施形態について
ビデオ会議システムを使用して、発表者、座長、聴講者が遠隔から参加する形態での実施となります。
当初予定の会場(情報セキュリティ大学院大学)では発表者によるプレゼンテーションは実施しませんのでご注意ください。
■ プレゼンテーションについて
発表者は、
- 当日ビデオ会議システムを用いてオンラインプレゼンテーションする
- 次回以降の研究会でプレゼンテーションする
- プレゼンテーションしない(予稿集への掲載のみ)
のいずれかを選択できます。
プレゼンテーションの有無に関わらず、予稿集は発行されます(公知日は研究発表会開催初日の1週間前=3月5日)。
投稿された原稿については予稿集への掲載をもって発表という扱いとなります。
■ オンラインプレゼンテーション・聴講について
- ビデオ会議システムZoomを用いたオンライン会議により、プログラムにしたがって開催します。
- 原則としてZoomの画面共有機能により画面を共有しつつプレゼンテーションを行っていただきます。なお、オンラインプレゼンテーションは著作権法上の公衆送信にあたると考えられますので、共有されるスライドや映像・音声などのコンテンツは著作権上の問題のないものに限るようご留意下さい。
- 下記に Zoom 上でのオンラインプレゼンテーションと聴講に関しての注意を取りまとめております.参加に際しご確認ください.
- Zoomを使った聴講・発表の簡易マニュアル:https://drive.google.com/file/d/17R19YSwqgxhpTI5MTQaQ_ZGz6O_Ig1we/view
- Zoomビデオ会議の手引き:https://drive.google.com/file/d/17VsSq8gy1TiVf7lsXtOEJtsWUwGxIcPo/view
- 円滑にZoomでの発表を進めていただくために,Zoomの利用について.事前の確認をお願いいたします。
- Zoomを使うのが初めての方など、接続ができるか、音声がミュートになっているかの確認やミュートの解除、ならびに退室の操作といった基本的な確認については,Zoomのテスト会議室をご利用ください.詳細については,次のURLに示す「-ミーティングに参加する前にテストするにはどうすればよいですか-」をご確認ください.https://support.zoom.us/hc/ja/articles/115002262083
- また,研究会で利用する Zoom を前日の 3月11日(水) A会場 と B会場を開放いたしております.「画面共有ができている」、「音声が聞こえている」などの確認にご活用ください.画面共有は確認が済み次第共有解除するなど,お互いにテストしやすいようご配慮ください.
- 聴講に際しては,特に,以下の点ご注意くださいますようお願いいたします.
- 講演者の発表中は原則としてミュートの状態にし画像も送出しないで下さい。また聴講者が画面共有すると発表者の画面共有が停止されてしまいますので絶対に行わないで下さい。
- 発表者に明示的に許可を得ていない限り、受信映像や発表資料の保存(画面キャプチャを含む)、録音、再配布は禁止です。
- Zoomでのユーザ名(表示名)は「<[発表者]|[座長]|>氏名漢字(ふりがな)_所属」としてください.変更方法については,「Zoomを使った聴講・発表の簡易マニュアル」の「参加者と名前の変更」をご確認ください.
■ 参加費について
- 発表者の方々には情報処理学会のマイページより参加費をお支払いいただきます(「オンラインプレゼンテーション」・「次回以降の研究会でプレゼンテーション」・「プレゼンテーションしない」に関わらず)。非会員の方にもマイページが用意されます。詳細は研究会初日までに学会より各発表者に直接ご連絡します。
- 次回以降の研究会でのプレゼンテーションを選択された発表者の方については,プレゼンテーションを実施する回の研究会の参加費は徴収しません。
- オンライン聴講者については(研究会登録会員・学会会員・非会員にかからわず)参加費は無料です。
- 研究会登録会員以外で研究報告の論文を希望の方は、電子図書館(情報学広場)よりダウンロード(有料)してください。
■ プログラム
第182回 情報処理学会「マルチメディア通信と分散処理研究会(DPS)」
第88回 情報処理学会「コンピュータセキュリティ研究会(CSEC)」合同研究発表会(オンライン開催)
主催:一般社団法人 情報処理学会(IPSJ) マルチメディア通信と分散処理研究会(DPS),コンピュータセキュリティ研究会(CSEC)
協力:独立行政法人 日本学術振興会 (JSPS) サイバーセキュリティ第192委員会
開催日:2020年3月12日(木)〜3月13日(金)
* オンライン会議URL
終了いたしました。
* 企画セッション
3月12日
16:00-17:00 B会場 招待講演 エッジコンピューティングにおけるセキュリティ課題分析 座長:田上 敦士(株式会社KDDI総合研究所)
(33) 岡田 和也(KDDI総合研究所/東京大学情報基盤センター)
3月13日
10:45-11:45 A会場 CSEC 研究倫理企画セッション
・開催の挨拶 (サイバーセキュリティ第192委員会 篠田陽一)
・CSS2019の振り返り (CSS2019研究倫理委員会 秋山満昭・島岡政基)
・CSECの今後の取り組み (CSEC 島岡政基)
・ディスカッション(参加者全体)
3月12日
9:30-10:50 A会場 CSEC 「リスク管理・評価」「仮想通貨」 座長:須賀 祐治(IIJ)
(2) サイバーセキュリティ教育・訓練の提言
内田 勝也(情報セキュリティ大学院大学)
(3) Consideration of Extreme Risks in Cyberspace using Systems Thinking
KIKUCHI MASATO,OKUBO TAKAO(Institute of Information Security)
(8) ZoKratesのドメイン固有言語に対するLispベースの拡張とVariant型の提案
岡 大貴,高野 祐輝,鄭 振牟,宮地 充子(大阪大学)
(9) Bitcoinサービス業者と利用者アドレスの種類の推定と評価
松本 寛輝(明治大学大学院先端数理科学研究科),井垣 秀星,菊池 浩明(明治大学総合数理学部)
9:30-10:50 B会場 CSEC 「データ保護」「設計」 座長:奥村 伸也(大阪大学)
(4) 履歴データの数理モデルの提案とk-匿名化に必要なダミーレコード数推定への応用
伊藤 聡志(明治大学大学院先端数理科学研究科),菊池 浩明(明治大学)
(6) Ring-LWEの定義体の拡張に関する研究
石村 隆晃(大阪大学工学部電子情報工学科),奥村 伸也,宮地 充子(大阪大学大学院工学研究科)
(10) 自動操船システムのゾーニングによるセキュリティアーキテクチャの提案
小林 英仁,松井 俊浩(情報セキュリティ大学院大学)
10:50-11:05 休憩
11:05-12:05 A会場 CSEC 運用・実装 座長:大東 俊博(東海大学)
(13) F*言語を用いたネットワークファンクションの設計と実装
細谷 昂平,高野 祐輝,宮地 充子(大阪大学)
(15) 民生用ドローンに対するセキュリティと安全性の調査と対策の提案
池 睦樹,大久保 隆夫(情報セキュリティ大学院大学)
11:05-12:05 B会場 DPS ネットワーク資源管理 座長:廣森 聡仁(大阪大学)
(16) MANET-NDNにおけるキャッシュ検証オーバヘッド削減手法に関する研究
柳谷 遼,重安 哲也(県立広島大学経営情報学部)
(17) 情報鮮度を考慮した優先データ中継手法の提案
歌原 省吾,重安 哲也(県立広島大学経営情報学部)
(18) RTTとState Machine Replicationの通信パターンに基づく広域SMRの応答時間最適なレプリカ配置決定手法とその応用
沼倉 正太,中村 純哉,大村 廉(豊橋技術科学大学)
12:05-13:30 昼休憩
13:30-14:30 A会場 CSEC 機械学習(1) 座長:披田野 清良(KDDI総合研究所)
(20) 機械学習を用いたCVEからCAPECへの関連付け手法の提案
鹿子木 健太,野寄 祐樹,鷲崎 弘宜,深澤 良彰(早稲田大学),小形 真平(信州大学),大久保 隆夫(情報セキュリティ大学院大学),加藤 岳久,鹿糠 秀行(日立製作所),櫨山
淳雄(東京学芸大学),吉岡 信和(国立情報学研究所)
(21) 深層学習モデルを用いたコマンドログに基づくユーザなりすまし検知
安達 貴洋,小澤 誠一(神戸大学),春木 博行(LINE株式会社)
(22) 分散機械学習における勾配の異常検知を用いたブロックチェーンシステムの提案とその実現性の評価
長友 誠(神奈川工科大学),油田 健太郎,岡崎 直宣(宮崎大学),朴 美蘭(神奈川工科大学)
13:30-14:30 B会場 DPS ソーシャルメディア 座長:平山 秀昭(目白大学)
(23) ソーシャルメディアに基づいた訪日外国人へのパーソナライズされたイベント情報提供の最適化ルートの推薦
今井 美希(お茶の水女子大学),工藤 瑠璃子,榎 美紀(IBM Research - Tokyo),小口 正人(お茶の水女子大学)
(24) 多数決に基づくSNS投稿の信憑性評価に関する一考察
クルボノヴ ウルグベク,小泉 佑揮,長谷川 亨(大阪大学),西垣 正勝,大木 哲史(静岡大学),河辺 義信(愛知工業大学)
(25) 救助要請抽出のための災害時ツイートの解析
山根 有輝也,小泉 佑揮,長谷川 亨(大阪大学 大学院情報科学研究科)
14:30-14:45 休憩
14:45-15:45 A会場 CSEC IoT・モバイル 座長:松井 俊浩(情報セキュリティ大学院大学)
(26) SIMによるプライベートストレージを用いたパスワード管理アプリの実装と評価
成田 彩織(玉川大学),磯原 隆将,窪田 歩(KDDI総合研究所),山﨑 徳和(玉川大学)
(27) IoTデバイス向けの制御フローベース遠隔認証手法の軽量化の検討
吉野 貴史,掛井 将平(名古屋工業大学),瀧本 栄二,毛利 公一(立命館大学),齋藤 彰一(名古屋工業大学)
(28) IoTの安全性向上のためのOSセキュリティ機能調査
松下 意悟,鄭 俊俊(立命館大学),藤松 由里恵,金井 遵(株式会社 東芝),毛利 公一(立命館大学)
14:45-15:45 B会場 DPS 状況推定 座長:藤本 まなと(奈良先端科学技術大学院大学)
(30) ウェアラブル端末により検知した心拍数変動に基づくストレス推定
鈴木 伊織(東邦大学大学院理学研究科),佐藤 文明(東邦大学理学部)
(32) IR-UWBを用いた自己組織化ノード位置推定方式における改良アルゴリズムとその精度改善効果
森 流星(関西大学大学院理工学研究科),北之馬 貴正(関西大学先端科学技術推進機構),川田 千尋(関西大学大学院理工学研究科),滝沢 泰久(関西大学環境都市工学部)
15:45-16:00 休憩
16:00-17:00 B会場 招待講演 エッジコンピューティングにおけるセキュリティ課題分析 座長:田上 敦士(株式会社KDDI総合研究所)
(33) 岡田 和也(KDDI総合研究所/東京大学情報基盤センター)
3月13日
9:50-10:30 A会場 CSEC リスク分析・管理 座長:稲葉 緑(情報セキュリティ大学院大学)
(35) 複数のSNSアカウント利用時における意図しない個人特定に関する要因分析
田崎 洋祐,稲葉 緑(情報セキュリティ大学院大学)
(37) サブスクリプション型 ITサービス提供におけるセキュリティリスクコミュニケーション
藤井 みゆき,稲葉 緑(情報セキュリティ大学院大学)
9:50-10:30 B会場 CSEC マルウェア分析 座長:橋本 正樹(情報セキュリティ大学院大学)
(40) リダイレクトの追跡による悪性Webページアクセス事例分析
嶌田 一郎,太田 敏史(株式会社構造計画研究所),白石 訓裕,中嶋 淳(株式会社セキュアブレイン),田中 翔真,山田 明(株式会社KDDI総合研究所),高橋 健志(国立研究開発法
人情報通信研究機構)
(41) 偽ショッピングサイトを起点とする攻撃の実態調査
小寺 博和(NTT セキュアプラットフォーム研究所),小出 駿(NTT セキュアプラットフォーム研究所/横浜国立大学),千葉 大紀,青木 一史,秋山 満昭(NTT セキュアプラットフ
ォーム研究所)
10:30-10:45 休憩
10:45-11:45 A会場 CSEC 研究倫理企画セッション
・開催の挨拶 (サイバーセキュリティ第192委員会 篠田陽一)
・CSS2019の振り返り (CSS2019研究倫理委員会 秋山満昭・島岡政基)
・CSECの今後の取り組み (CSEC 島岡政基)
・ディスカッション(参加者全体)
11:45-12:45 昼休憩
12:45-13:45 A会場 CSEC 認証 座長:土井 洋(情報セキュリティ大学院大学)
(43) 外国人被疑者取調べにおける通訳システムの機能の拡張
脇田 和宏,佐々木 良一(東京電機大学)
(44) 視線軌跡描画における注視とサッケードの特徴を用いた個人認証手法の検討
藤本 巧海,渡辺 泰伎(公立はこだて未来大学大学院システム情報科学研究科),白石 陽(公立はこだて未来大学システム情報科学部)
(45) スマートロックのためのドアノック型個人認証方式の精度向上に関する検討
中鉢 かける(公立はこだて未来大学大学院 システム情報科学研究科),中村 嘉隆,稲村 浩(公立はこだて未来大学 システム情報科学部)
12:45-13:45 B会場 DPS 生活支援 座長:中挾 晃介(鉄道総合技術研究所)
(47) 室内栽培システムにおける強化学習を用いた栽培手法の提案
髙田 裕也,中沢 実,西川 幸延(金沢工業大学)
(48) 医師のワークライフバランスを改善する勤務割当て手法の提案
岩本 尚己(岡山大学工学部情報系学科),後藤 佑介(岡山大学大学院自然科学研究科),酒井 晃二,田添 潤,三浦 寛司,小原 雄(京都府立医科大学大学院放射線診断治療学講座),内山 彰(大阪大学大学院情報科学研究科),乃村 能成(岡山大学大学院自然科学研究科)
(49) Web of Thingsを利用したTrigger-Action Programming環境における不適切なルール実行の防止手法の検討
村上 恒,掛井 将平,齋藤 彰一(名古屋工業大学)
13:45-14:00 休憩
14:00-15:20 A会場 CSEC 機械学習(2) 座長:森 達哉(情報セキュリティ大学院大学)
(50) 深層強化学習によるPost-Exploitationの自動化
前田 龍星,三村 守(防衛大学校)
(51) 機械学習を悪用する未知のマクロマルウェアの脅威
山本 理紗,三村 守(防衛大学校)
(52) スロースキャン攻撃検知のための特徴量の提案
山下 智也,宮本 大輔,関谷 勇司,中村 宏(東京大学大学院情報理工学系研究科)
(53) 深層学習モデルを用いたURLに着目したアクセスログ内の悪性Webサイト探索
前橋 祐斗,小澤 誠一(神戸大学),山田 明(KDDI総合研究所)
14:00-15:20 B会場 DPS 分散処理 座長:寺西 裕一(情報通信研究機構)
(55) OSの自動インストール設定の対話型作成と統一記法
小山 智之,串田 高幸(東京工科大学)
(56) クラウドとIoTの統合におけるセンサーデータ分散管理方法
高木 優希,串田 高幸(東京工科大学)
(57) データの安全性を確保する災害対応型分散バックアップシステム
飯島 貴政,串田 高幸(東京工科大学)
15:20-15:35 休憩
15:35-16:35 A会場 CSEC 行動分析 座長:大久保 隆夫(情報セキュリティ大学院大学)
(59) Securing Google Maps : 人の流れを考慮した安全な移動経路の提案と検証
成田 惇,菅沼 弥生(静岡大学),関 聡明,緑川 耀一(ソフトバンク株式会社),西垣 正勝(静岡大学),吉井 英樹(ソフトバンク株式会社),大木 哲史(静岡大学)
(60) 背景知識に基づいて非等長の移動履歴から個人を特定するベイズモデルの提案と評価
松本 瞬,大岡 拓斗,市野 将嗣(電気通信大学大学院),緑川 耀一,吉井 英樹(ソフトバンク株式会社),吉浦 裕(電気通信大学大学院)
(61) 個人間の信頼と不信頼を動的に更新するフェイクニュースの伝搬モデルの提案
由川 拳都(電気通信大学情報理工学研究科),阿波 拓海,草野 理沙(電気通信大学情報理工学域),市野 正嗣,吉浦 裕(電気通信大学情報理工学研究科)
15:35-16:35 B会場 DPS ネットワーク制御 座長:串田 高幸(東京工科大学)
(62) eBPFによるMAC層ループ対策
野呂 正明,高野 陽介,小口 直樹(富士通研究所),阿部 俊二(国立情報学研究所)
(63) TCP を標的とした Low-rate DDoS 攻撃における正常トラフィックを用いた攻撃レート削減の検討
髙橋 佑太(公立はこだて未来大学大学院 システム情報科学研究科),稲村 浩,中村 嘉隆(公立はこだて未来大学 システム情報科学部)
(64) 深層学習を用いた無線LAN通信時のパケットの移動平均の解析に基づくスループットの予測による輻輳の事前発見
山本 葵(お茶の水女子大学),山口 実靖(工学院大学),神山 剛(九州大学),小口 正人(お茶の水女子大学)
予稿集への掲載
本研究発表会ではプレゼンテーションしない(次回以降の研究発表会でプレゼンテーションする)
(1) 中小企業にNIST SP800-171準拠を求めた場合の課題と解決策
中川 哲,後藤 厚宏(情報セキュリティ大学院大学)
(5) 誤り訂正符号に基づく偽装QRコードの検出手法の提案
大東 俊博,川口 宗也,小林 海,木村 隼人,鈴木 達也,岡部 大地,石橋 拓哉,山本 宙(東海大学),乾 真季,宮本 亮,古川 和快,伊豆 哲也(富士通研究所)
(7) 暗号資産のセキュリティに関する研究動向と課題
井上 紫織,宇根 正志(日本銀行金融研究所情報技術研究センター)
(11) エッジコンピューティングにおけるネットワーク要件に関する一考察
岡田 和也(東京大学 情報基盤センター),阿部 博(トヨタ自動車株式会社)
(12) 運用を考慮したセキュリティ要求分析手法の提案
小西 慶浩,大久保 隆夫(情報セキュリティ大学院大学)
(14) 準パススルー型ハイパーバイザーを用いた時系列メモリデータ取得機能の試作と評価
大森 貴通,稲垣 怜,平野 学(豊田工業高等専門学校),小林 良太郎(工学院大学)
(19) ストレージアクセスパターンに着目した機械学習及び深層学習によるランサムウェアの検知手法の検討
程田 凌羽,今泉 大慈郎,平野 学(豊田工業高等専門学校),小林 良太郎(工学院大学)
(29) スマート家電に適したPKIの運用方法の考察
山川 大貴(立命館大学大学院 情報理工学研究科),上原 哲太郎(立命館大学 情報理工学部),猪俣 敦夫(立命館大学 総合科学技術研究機構/大阪大学)
(31) 床に固定した複数の加速度センサの歩行センシングによる履物と人物の推定
林田 望海(大阪府立大学 工学域 電気電子系学類 情報工学課程),勝間 亮(大阪府立大学 工学研究科 知能情報分野 第5グループ並列分散処理研究室)
(34) 情報セキュリティ教育の効果に対する教育項目および方法の影響
萩谷 文,稲葉 緑(情報セキュリティ大学院大学)
(36) テレビ視聴ロボット用外部クラウドインターフェースにおけるセキュリティ対策
村崎 康博,星 祐太,萩尾 勇太,上村 真利奈,金子 豊,山本 正男(NHK技研)
(38) 脆弱性データベースを使用した脅威分析方法-LDA分類器とコサイン類似度を用いたトピックモデル分析による攻撃事例と大規模脆弱性DBの突合について-
小柳 洋貴(湘南工科大学),寳木 和夫,三科 雄介(産業技術総合研究所サイバーフィジカルセキュリティ研究センター),梅澤 克之(湘南工科大学)
(39) 攻撃シナリオに基づく感染範囲推定方式の提案
内藤 久詞,西川 弘毅,河内 清人(三菱電機株式会社)
(42) 認証プロトコルにおける無証拠性と耐強制性に関する一考察
上繁 義史(長崎大学)
(46) 放送と連携可能なカレンダーアプリケーションの開発と評価
大亦 寿之,佐藤 壮一,藤津 智,藤井 亜里砂,藤沢 寛(日本放送協会),下花 剛一(株式会社ジョルテ)
(54) アプリケーション処理連接基盤におけるネットワーク・計算資源管理機構
林 和輝,渡邊 大記,佐藤 友範,近藤 賢郎(慶應義塾大学大学院理工学研究科),寺岡 文男(慶應義塾大学理工学部)
(58) 攻撃者の属性情報を用いた不正アクセスの分析
邦本 理夫(株式会社セキュアブレイン / 情報セキュリティ大学院大学),大久保 隆夫(情報セキュリティ大学院大学)
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