DPS研究会の皆様,
産業技術大の加藤です.お世話になります.
インターネットコンファレンス2010の参加申し込みがはじまりました.
皆さま,奮ってご参加ください.
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インターネットコンファレンス2010開催のご案内
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拝啓 時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
さて、本案内にございますように、「インターネットコンファレンス2010」
が日本学術振興会産学協力研究委員会インターネット技術第163委員会、日本
ソフトウェア科学会インターネットテクノロジー研究会、日本UNIXユーザ会、
WIDEプロジェクトの4組織の共催で、東京大学 弥生講堂において開催されます。
皆様のご参加をお願いいたしたく、ここにご案内差し上げる次第です。
家庭用のインターネット杼壙祖漬途哺輿嗚田に達しようとしており
、高速、大容量の通信が利用できる環境が簡単に手に入るようになりました。
また、無線ネットワーク技術は屋内のみならず、広域でも大容量のデータ通信
環境が利用できるようになりつつあります。これに呼応するように、クライア
ントによる処理能力に大きく依存して発展してきた計算環境は、クラウドコン
ピューティングと名前を変え、再びネットワークの向こう側の計算資源との連
携を考慮する設計に戻りつつあります。また一方で、未だ十分にインターネッ
ト基盤が普及しておらず、技術の恩恵を受けることができないといった、技術
格差が世界各地に残っているのも事実です。近年では通信環境の安定しない場
所でも情報へのアクセシビリティを向上させるための、DTNのような技術にも
注目が集まっています。インターネットは、単に計算機を繋ぐだけの技術から、
情報を伝える基盤へと発展し続けています。今後ますます増加、複雑化してい
く情報を取り扱うためには、大容量バックボーンを支える技術、様々な環境の
応じて適切な手段で情報にアクセスするための技術、安全で安定した通信を保
証する技術、安心して利用できる通信手段を提供する技術、広域に分散した計
算資源を統合活用する技術など、より高度な技術革新が必要です。
1996年に始まった本コンファレンスでは、驚くべき速度で、進化を続けていく
インターネット技術の、最先端の課題に取り組んだ論文が毎年発表されており
ます。
「インターネットコンファレンス2010」では、インターネット応用や運用技
術、プロトコル技術などに関する優れた論文が集まり、こうした時代にふさわ
しい内容となっております。今回も例年通り、従来の発表形式に加えて参加者
からの建設的な意見や提案を発表者にフィードバックできるように、質疑応答
を重視するショートプレゼンテーションという発表形式を設けました。また、
毎年ご好評をいただいているWork in Progress/Poster/Demoのセッションも
行う予定です。活発な質疑応答により、コンファレンス自体も活気のあるもの
となると期待しております。
ぜひインターネットコンファレンス2010にご参加いただき、参加者皆様の活
発な議論への参加をお願い申し上げます。東京大学 弥生講堂で皆さまとお目
にかかるのを楽しみにしております。
敬具
インターネットコンファレンス2010
実行委員長
川喜田佑介
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■ 開催概要
参加申し込み:
参加申し込みは、2010年9月27月(月)からインターネットコンファレンスの
Webページ(http://www.internetconference.org/) で開始予定です。
*早期申込 *当日受付
会員: 8,000円 10,000円
一般: 15,000円 20,000円
学生: 2,000円 3,000円
★ 会員割引は、主催/協賛団体の会員に適用されます。
★ 早期申込割引は、2010年10月18日(月) 23時59分 までにお申込の方に
適用されます。
問い合わせ先等:
E-mail: ic-inquiry[AT]ADDRESS.MASKED.jp
URL: http://www.internetconference.org/
■ プログラム
プログラムの詳細は、投稿いただいた論文をもとに現在調整中です。プログラ
ムの概要はインターネットコンファレンスのWebページにてご確認ください。
また、インターネットコンファレンスでは最前線でご活躍の研究者の方々をお
招きして、最新の研究成果のご講演をお願いしています。今年の招待講演の講
演者ならびに講演概要は以下の通りです。
「エネルギーマネジメントセンサーネットワークによるGreen by IT」
慶應義塾大学 理工学部 准教授 西宏章
(ご講演は10月25日午後を予定しています)
概要: センサネットワークにより集めた各種データを利用して求めた快適性
を考慮し、より最適化された需要予測や電気機器制御をおこなう分散協調型
デマンド・サプライコントロールシステムについて、実証実験の結果を交え
て概説します。また、このシステムが利用する環境情報の扱いや、ダイナミッ
クに形態を変化させることで効率を追求するしくみについて述べ、現在取り
組んでいる長崎EV&ITS・栗原の両プロジェクトを紹介します。
「Network RFIDとInternet of Things」
慶應義塾大学 環境情報学部 准教授 三次仁
(ご講演は10月26日午後を予定しています)
概要: Network RFIDは、電子タグに納められた個体識別番号に関する情報サー
ビスを発見し、相互運用する仕組みです。電子タグのデータ、無線プロトコ
ル、情報システムインターフェイスなど様々な技術開発が行われ国際標準化
が進んでいます。本講演では、Network RFIDの標準化動向を解説するととも
に、この仕組みをさら に進めてモノのインターネット(Internet of
Things)を実現するための課題について我々の取り組みを紹介します。
以上
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川喜田 佑介 (かわきた ゆうすけ)
電気通信大学 特任助教
〒182-8585 調布市調布ヶ丘1-5-1 電気通信大学 西3-318
Mail: kwkt[AT]ADDRESS.MASKED.ac.jp
Tel: 042-443-5927
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Yuka Kato (yuka[AT]ADDRESS.MASKED.jp)